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2025 11/17 『令和七年 小平霊園』

家族に「また逢いましょう」とお別れして先日丸三年が経った。
月日が経つのがとても早いです。
人はある程度自分で寿命を決めて生まれて来ると聞いたことがあります。わかりやすいように何かと何かを合わせた日にも旅立つとも聞いたことがあります。
命日と結婚記念日が同じ。とても綺麗好きだったので、月に一回のヘアカットをお願いして綺麗さっぱりしてその日の夕刻に旅立ちました。

先日一年に一回乗る西武新宿線に乗って小平へ。
曇天の早朝から一転して晴れて暖かくなって嬉しい限り。
この辺まで来ると空が広いからとても気持ちがいいものですね。

で池袋へ寄り、らぁ麺 はやし田へ。
美味しいとどこかで見かけたのと空いていたので入店。
とても美味しいけど、ちょいと塩っぱいと感じるのは、この系統の無化調のラーメン屋さんによく行くからかな。今度は西口にあるちゃん系に行こう。
で、食べたその足でうなぎ 山吹へ。ここのはとてもさっぱりしたお味なので、一般的なのをよく食べる人だとちょっと「ん?」と思うかもです。高齢者にはとても良いかと思います。高齢者ではない私のような中年にもいいですね。
ランニング後にビールいってからの鰻は格別です。上2800円。

今朝もいつもと変わらずに早朝に一番水のお供えとお祈りを。

さて、今年もあとわずかですね。
インフルやコロナに寒暖差にご注意を。ご自愛ください。

※この小平霊園にある<さいかち窪>は黒目川の最源流で普段は水がないが、降水量が多いと湧水が現れる為に幻の泉と呼ばれている。

【関連記事】
■走る理由 「母の分まで、母のために」 ランニングバッグは介護用に
■母を訪ねて1里28町 大分県豊後高田市呉崎から<すいか>の贈り物
■電話番号の表札 ◯◯方・◯◯◯◯◯呼出 ◯◯ 電報
■赤ん坊のボク、シスターの胸に抱かれて
■テイクオフ 駒込病院へ
■帰りの便に乗って、ランディング。 僕はポーターへ「お母さん、良かったね」
■家族が好きなミートソース 母へ<ひじきと厚揚げの煮物>を
■母の日、栄養をつけて痛みよ飛んで行け<超大盛り豚汁 (豚バラ、にんじん、大根、ごぼう、たまねぎ、ジャガ、きゃべつ、もやし、油あげ...味付けは適当、出汁はよくきかせて味噌うすく)・大盛りにんじんしりしり・カブの浅漬け・大盛りサラダ・キャベツ焼き
■ありがとう、さようなら実家
■アパレルとスケートとランニング <原宿HECTIC PKGのシャカパン 四半世紀を経て介護用に役にたつ>
■栄養を摂ってもうひと踏ん張り
■怒濤のごとく過ぎた長月神無月霜月
■文房具マニアではないが文房具が好き <高齢の親の為の介護日記手帳>と<D.2.C. オリジナルの領収証(RECEIPT)>
■怒濤のごとく過ぎつつある師走
■幸せな園でのボクの楽しいお絵描き ありとあらゆるモノを残しておいてくれた母 「お母さん、ありがとうね」
■履き潰したランニングシューズの処分 <介護を担う靴になったランニングシューズ>
■盆踊りや花火大会 3〜4年ぶりに開催 <積年の様々な荷がおりた日々>
■値上げは続くよ <付加介護用品>
■昭和50年代初頭の頃のハッピーロード大山商店街・遊座大山商店街(板橋区民館通り商店街〜大山サンロード)と町並み(大山町・大山西町) ライフアップ 大丸百貨店・大山東映(映画館)・ヨシオカヤ(おもちゃ屋)
■7〜8年ぶりのかつての日常
■三色丼は母の味 <店屋物の鍋焼きうどんか吉野家の牛丼そしてタイヘイのファミリーセット> 歳を重ねて介護食は息子の手料理へ
■令和六年の母の日
■今生生まれてきた意味 それぞれの役割
■買ってきたよー、ポッカリ...ポッカリぃ?ポカリ!<ぼくのポッカリスゥエットと母のデイズニーランド> 大塚の名店<中華屋 喜楽のメニューにあったフアンタとコカコラー>と大塚の今
■愛のメモリー<2025年の手帳はA5からA4サイズへサイズアップ> もうすぐ師走なのに20℃
■「これ開けて」 介護用品・便利用品 自助具・補助器具 <要支援1から要介護5までの経験 ー介護は最後の子育てー>
■誰もいなくなった深夜の病院はおっかない 急性虫垂炎の他に深刻な病状が...「これは最期の贈りもの。そう俺は思うよ。」 <13は終わりと再生、新たな始まりの象徴>
■<明日の記憶> 認知症<忘れてしまった大切なお薬> ランニングコースで会うおばあちゃん
■零和七年 小平霊園

■2023 11/15 『埼玉県戸田市 <川魚料理 うな仁>』

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2025 11/13 『<世界史図録> <日本の俗信>』

Facebookで流れてきた<世界史図録>はオールカラーでなんと990円。これは中学や高校?の参考書なのだろう。写真や図が多いからとてもわかりやすく世界史が学べますし、楽しいですね。今の日本も然り、移民問題などもありますから、今一度歴史を学んでおくと良いかもですね。

で、<日本の俗信>は今から50年くらい前に再販されたもので、初版はもっと古いので少し読みにくいところもあるけど、日本各地の風習なども知ることができます。
【内容紹介】ーーーーーーー
「靴の紐が切れるとよくないことが起こる」本当の理由、ご存知ですか? 
予兆、卜占、禁忌、呪術、妖怪、憑物……全国各地で採集された俗信、すなわち「超人間的な力の存在を信じ、それに対処する知識や技術」を体系的に整理。”非科学的で取るに足らぬもの”から日本文化の基層を明らかにする、民俗学の精華!

[本書で扱う主な俗信ーーその由来とは?]
○烏が屋根で啼くと死人が出る
○膝を絶えず小刻みに動かすと貧乏になる
○婚礼に雨が降ると縁起がよい
○一富士、二鷹、三茄子、四葬式、五火事
○厄年に生まれた子は捨子にする
○ものもらいは七軒の家から米をもらって食べるとよい
○手振水をかけられた人は死ぬ
○丙午(ひのえうま)の年は出生数激減(次回は2026年!)
【目次】
はしがき
第一章 俗信概論
一 俗信の概念
二 予兆
三 卜占
四 禁忌
五 呪術
第二章 信仰と俗信
第三章 厄年および年祝い
一 はじめに
二 従来の諸説
三 厄年行事の要素
四 贈答の意義
五 厄年行事の意味
六 信仰と俗信
七 厄年受容の基盤
八 結び
第四章 呪的な食べ物ーー味噌の魅力
一 食習研究と味噌
二 葬式と味噌
三 家移りと味噌
四 味噌つき日の吉凶
五 味噌煮の日
六 持ち寄るもの
七 せち味噌
八 山の神と味噌
九 味噌長者
十 呪的な食べ物
第五章 妖怪の地域性
第六章 妖怪と信仰
第七章 死と俗信
一 生と死との境
二 忌の飯
三 死の忌
四 種々のまじない
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日本での風葬は少し前まで行われていたんですね。

人魂(人魂的なもの)を見たことがある人も多いのでしょうか?
あれは妖怪なのかもしれないし、いわゆるお化けなのでしょうかね。

昔は夜に爪を切るとよくないとか、北枕はダメだとかもうそういうのが多かったし、時代は進みもうそれは古い考え迷信なのだろうか。
時代によって従来古来の考え方風習は今を生きている人の考え方によって違ってもくるから、様々な俗信は変わっていくのでしょうね。
樹林型合葬埋蔵施設についても宗教的観点から様々な意見考え解釈があるようですが、その時代によって解釈に肉付けをして教えを更新することもできるようにするのは良いかもしれないですしね。
戒名や法名がないと成仏できないとか、不憫だとかも聞いたことがありますが、どのように生きてたくさんの経験して多くのことを学び、そして多くの人の力になれて死を迎えたかが大切なのではないでしょうか。

【関連記事】
■駒込富士神社と古墳群 <一富士、二鷹、三茄子>

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2025 11/12 『秋のご飯 フェイク松茸ご飯と具沢山の豚汁 自家製ネギ油 長ネギの青いところをたっぷり使った塩こぶとゆかりのチャーハン』

炊き込みご飯はまぁよく作るんですが、facebookやInstagram・Threadsなどから料理レシピや映像が流れてくることがあるので、たまに真似て作ってみたりする中から、エリンギを使ったフェイク松茸ご飯じが実に美味しそうで作ってみた。
2枚目。はい、めちゃくちゃ美味しかった。外ではワイルド?フレッシュ?を家では偽物をでも良いでしょうね。エリンギには悪いけど。

で、ものすごく具が多い豚汁を。何入れてもいいような気がします。夏の豚汁には茄子を入れても美味しいですし。野菜ばっかり食べていると便も優しい綺麗なカラーで、ちゃんと綺麗な臭いですしね。

で、その下はネギ油 自家製長ネギの青いところをたっぷり使った塩こぶとゆかりのチャーハン。なかなか美味しいです。

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■雑司が谷 大鳥神社 <江戸・東京の農業 雑司ヶ谷ナス[山茄子]>と<旧中山道はタネ屋(種屋・種子屋 種苗)街道>

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2025 11/11 #2 『多いなぁ』

赤字という記事を少し前に読みましたが、子会社にはうんとお金があるようですね。潤沢ですごいですね。多いなぁ。
家計が苦しいご家庭もめちゃんこあるのに。医療や介護でたくさんのお金が必要な高齢者もたくさんいるから、もう少し受信料の料金や免除範囲の拡大などが必要なのではないかと思いますがどうでしょうかね。
で、催促をうんと強化して財産を差し押さえするとのこと。

で、毎日送りつけてくる詐欺メールも多いなぁ。五月蝿い。

と、「サンキュー」と叫ぶ素敵な尾形さんの妻が、牛丼にわんさか紅生姜をのせるのを見た。多いなぁ。気持ちはよくわかるわぁと思うも塩分が....と気になりますね。20代や30代前半くらいまでは一番下くらいのっけてたもんなぁ。 私なんかは牛いらずの紅生姜と七味だけで良いようなもんですが。

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2025 11/11 #1 『熊出没による自粛』

数日前の夕刻に岩手県沖を震源とするM6.9の大地震が起きた。
東日本大震災が起きた少し前に前震とみられるM7.3が起きたことから、十分に注意した方が良いのでしょうね。
今一度、お水と簡易トイレなどその他、サバイバル(避難)リュックの確認をでしょうか。

さて、毎日凶暴な熊事件が発生していますが、もう熊はヒトを怖がらなくなったようで、木の実などよりもヒトが食べる物やヒト自体を食べるように変わってきてしまったのだろう。
ハイキングや山登りにキャンプ、林道ツーリング、トレイルランニングなどにも影響が出てきているだろうから、経済損失も多くなると思われる。

先月はしんどいことが多かったのでそれほど走れずですが、それでも十分に気持ちよし。

【関連記事】
■防災グッズ1
■防災グッズ2 バックパック
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2025 11/5 『<明日の記憶> 認知症<忘れてしまった大切なお薬> ランニングコースで会うおばあちゃん』

先日寝る前にふとTVを付けJCOMに変えると<明日の記憶>がやってて、久しぶりに食い入るようにみた。原作を小説で読んでいたから内容は知っていたけど、映像にするとこれはこれでなんとも切ない気持ちになった。

認知症、これはこれからの日本人の多くの方が今よりも経験することではないかと思う。私のまわり、親族や親など4人いて、一人は3年前にもう一人は1年前に旅立った。前者は中学を卒業していくつかの職を経て、介護福祉課(昔は家庭福祉課とかそのような名称だった)で多くの高齢者と接し、介護福祉の制度などが発足した第一の人で定年の少し前に介護福祉士となった。後者は旧帝国大学を首席で卒業してその後は国立大学教授としてたくさんの論文を発表していた。一時期アメリカの某大学で教鞭も執っていた。どちらも職を退いてからあっという間の十数年だった。
いつだったかもう10年以上前だと思うが、ランニング後に公園で休憩してた時に、おばあちゃんが隣に座った。住んでいるところや故郷の善光寺周辺のことを楽しく喋っていたが、あれこれと会話をしていると辻褄が合わなくなっていき、認知症なんだと分かった。
そしていつもランニングしているコースに、門扉を開けて私が通り過ぎるときに「がんばって!」と声をかけてくれるおばあちゃんがいる。ほぼ同じ時間に通る私を待っているかのように門扉にいたりもして、いつしか会話をするようになった。
「ちょっとお時間ある?」
「はい良いですよ」
「今日は私に何か持ってきているの?」
「いえ今日は何もないよ 」
「あぁそうだったわね」
「じゃぁまた、元気でね」

またある日。
「ちょっとお話しできる?」
「あぁ大丈夫ですよ、どうしました?」
「私の弟のひろしが歌手でね。知っている?今晩NHKの歌合戦に出るから観てね」
「あぁそうなの、分かった観るね」
「ありがとう」
とても嬉しそうに話しかけてくれた。帰宅して念のためNHKの番組欄を見ると歌合戦はなく、その歌手を検索しても見つけられなかった。「まぁそうだよな。分かってはいたけど・・・」と、なんとも言えない気持ちになって、そんな会話を家族としてると、声が詰まり涙が溢れている自分に気づいた。

私は長く言えば20年介護をして生活をしてきた。その中で晩年の8年はよく覚えていないほど月日が猛烈に早く経過していった。
認知症は徐々に姿を現すように、意味がわからない言動をしたり、あんなに毎日細かい内容のメールを朝晩欠かさずに送っていたのに、突然電話をかけられなくなり、その存在も忘れてしまう。1週間で全く顔つきが変わってしまったりもした。そして認知症と診断されて、よりたくさんのことを私が担うようになっていった。病院や高齢者施設の方々にはずっと頭を下げて感謝とお礼、謝罪などの言葉を言っていたように思う。
ただ、私と姉のことは最後まで覚えていたので、より深い悲しみはなかった。

施設のベッドの下でお薬カレンダーにいくつもの薬を詰めて、赤文字で『このお薬は体の痛みを軽くする一番大切だから必ず飲むこと』と出力した手紙を、1週間に2枚入れていると、ベッドからこちらを見て、「洋二がいてくれて、今まで生きてこられた。本当に幸せ。ありがとう。」と言ってきたのを今でもはっきりと覚えている。
「うんうん分かった」ベッドに置いた<大切にしているティッシュ>を数枚取って濡れたお薬カレンダーを拭き、『大切!お薬』と大きく書いたビニル袋に包んで所定の人目につかない大切な引き出しへ戻した。

認知症や介護で大変な日々を過ごしている方にはとても辛い内容ですが、とても素晴らしい映画です。(50歳の働き盛りのサラリーマン・佐伯(渡辺)が突如襲われた病・若年性アルツハイマー)

と、一気に寒くなって体もビジーですが、そんな日にはかきたまおぼろ昆布の水沢うどんでポカポカに。

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2025 11/4 『ダウンタウンプラス』

ようやく松ちゃんが笑いの現場に帰ってきた。
約2年ぶりだとか。
初回は生配信で少し目が潤んでいたように見えた。控え室で高須さんがそのことをいじっていた。

1ヶ月1100円で年間契約すると少しお安くなるとのことで年間契約を。
で、MACでも良いけど、TVで観るにはスティックを買って差し込んで、アプリケーションをダウンロードしてとちょい面倒だったようだ。
結局観るのに2万円くらいかかったと。

まだプロトタイプというか、探り探りのようなコンテンツですが、これからを楽しみにしたい内容だった。わんさか楽しいコンテンツが登場することに期待したい。「観客のお客さんとかとも一緒に飲んで」とか言ってたなぁ
松ちゃんがテレビにいなくても、現場は回るし楽しいコンテンツもいくつかあるけど、やはり松ちゃんのお笑いが見たいし、大笑いしたい。笑うことは一番元気になることだとも思うし。

どうでも良いことだけど、この時期になると無性に寂しくなったり、温かい気持ちになったりするけど、これも男性更年期なのかな?

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