Content
line
2024年1月 12|2月 123月 12
|4月 12

line
2023年1月2月3月|4月 12
|5月 12|6月 127月| 8月 12
9月|10月
12|11月 12 |12月 12
line
2022年1月 123|2月 12|3月 12
|4月 12|5月 12|6月 12|7月 12
|8月 12|9月 123|10月 1|11月 1
|12月 1

line
2021年1月 12|2月 123
|3月 123|4月 12|5月 123
|6月 123|7月 12 |8月 12
|9月 12|10月 12|11月 12
|12月 12

line
2020年1月2月|3月 12|4月 123
|5月 123|6月 123 |7月 123
|8月 1234|9月 123
|10月 123||11月 123
|12月
12
line
2019年1月2月3月4月5月6月
7月8月9月10月11月12月

line
2018年1月2月3月4月5月6月
7月8月9月10月11月12月

line
2017年1月2月3月4月5月6月
7月8月9月10月11月12月

line
2016年1月2月3月4月5月6月
7月8月9月10月11月12月

line
2015年1月2月3月4月5月6月
7月8月9月10月11月12月

line
2014年1月2月3月4月5月6月
7月8月9月10月11月12月

line
2013年1月-2月3月-4月5月6月
7月8月9月10月11月12月

line
2012年1月-2月3月-5月6月-7月
8月-9月10月11月12月

line
2011年1月-2月3月-4月5月-6月
7月-8月9月-10月11月-12月

line
2010年1月2月3月4月5月6月
7月8月9月10月11月12月

line
2009年1月-3月3月-5月6月-7月
8月-9月9月-10月10月-11月12月

line
2008年1月-3月4月-5月6月-9月
9月-10月11月-12月

line
2004年3月〜
  • ABOUT
  • INFORMATION
  • COLUMN
  • WORK
  • CONTACT
  • logo4
photo

2023 7/31 『カルディの<たらこスプレッド>』

トランスなんとかという赤い文字が気になりますが、常に食すという訳ではないので...と。誤解や過度な意見などの流布がありますが。

これ、少ししょっぱいから少量の塗布で十分なんだけど、バゲット(フランスパンなど)に塗り塗りするとたいへんにおいしいんです。あっという間に一本いっちゃうために太るのでおすすめできないけど、パクパクいけます。小腹が空いた時や酒のあてに。

金曜の昼から体の節々の痛み、全身のだるさ、咳やたんからくる喉の痛み、そして頭痛と闘うこと3日間。しつこいのは頭痛でズキズキとたいへんにうざい日が続いている。風邪?的なのにかかったのは、コロナだろうか?....2019年12月以来。風邪的なものに罹ることもほぼないから鬱陶しいかぎり。ただ、食欲はこんもりとあるのでそれは良かった。
今日も早く横になろう。(昨日の昼にウォーキングしたのが良くなかったかな。。)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

photo

2023 7/25 『盆踊りや花火大会 3−4年ぶりに開催 <積年の様々な荷がおりた日々>』

まだ々収束はしていないCOVID-19、新型コロナウイルス感染症はいぜん感染力が高く、高齢者施設などではクラスターが発生しているという。
自分から情報を探しにいかないとコロナ関連の報道をあまりみかけないが、免疫力が低い方々に接する機会が多い人は変わらずにディフェンスをしていることと思います。
マスクや消毒にうがいはこまめに....自分はこれは今も変わらない。お盆には正月以来、また遠方の高齢者施設に訪問もするし。
私自身、高齢の家族のことなども環境が変わってきて、積年の様々な荷がだいぶおりたこともあって、とてもナーバスだった頃からは開放された今は落ちついた日が多くなってきている。
何年だったか、6年ぶりくらいかな、、少しずつ<寝られる>身体になってきている。数年前、一日15分とか30分くらいしか寝られない日があることに気づき、それが3〜5日間も続くことが普通にあった。脳みそと肉体(身体)を分けて考えると、体は疲れているが脳みそはずっと起きて動いているということなのだろう。今は眠りに落ちるということがとても幸せなことだとつくづく思うし、よりご飯がおいしい。

さて、あまりにも酷い暑さでうんざりするが、32℃くらいだったら日影を使い、よく水分をとりながら軽くジョグをする休日が変わらずにリラックスできる時間。
コロナのせいで、お祭りや花火大会なども開催されない年が続いたが、やっとようやく今年から開催されるようになった。炎天下に酷い暑さでお疲れのご様子の運営者だが、元気なちびっ子達の姿を見て、元気をもらっているように見受けられる。ご苦労様です。

ま、こんなにも暑いと危ないので高齢者の原宿は中年よりも上の方々はぼおらずに静かだった。地蔵通り商店街(旧中山道)の出入口にあるお店のスピーカーから流れるエルビスプレスリーの<Can't help falling in love >が相まって郷愁を誘っていた。

【関連記事】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

photo

2023 7/20 『履き潰したランニングシューズの処分 <介護を担う靴になったランニングシューズ>』

2018年から始まり、昨年の11月から大詰めとなるものを進めている母と自分の身辺整理もだいぶ片付いて整ってきた。大量の物、まぁ結果的に不要になった様々な物だけど、ごっそり処分してきている。
その中で、履けるけど走るツールとしては使命を終えたランニングシューズをいつまでも持っているのもどうかと思ったので、(そのまんま東<東国原>さんは今まで履いてきたシューズは全部とっていると聞いたことがある)少しずつ処分している。それらひとつずつに走ったその当時の記憶があるので、忍びないっちゃ忍びないけど、感謝しながらはさみでザクザク刻んでビニル袋へ。
●1番上のは一番最初に買ったライトなジョギングシューズ(運動靴)。走り始めてしばらくしたら10kmも走れるようになり、これでは物足りなくなったので着用歴はわずかだった。
で、寛平さんのアースマラソン(ジョグと舟で地球一周をする企画)のモデルを買い、しばらくして●2番目のシューズを買った。これもアースマラソンのモデルだったように思うがどうだったかな。このシューズは自分の足にとても合って疲れにくくめちゃくちゃ走りやすかった。30kmを超える距離をこのシューズで走れたのもよく憶えている。
●3番目のは、長距離にはむかなかったけど、歩きやすいシューズだったのでウオーキングであちこち移動する時に重宝した。
●4番目、これはつま先のアウトソールが反りあがっているので、スピードが出しやすいという売りのモデルだったように記憶している。ただ、かかと部分が柔らかい素材で、ヒールを包み込む感じが弱くてかかとが動きやすい印象だったからきつく縛り上げて履いていた。確かにスピードを出しやすく感じたので、5分/km前後で10kmを走れていた。(自分にとってはかなりハイペース)思い出したが、このシューズを履いて図書館に寄り、本棚下の図書を手に取るためにしゃがんだら、ものすごくウ◯コ臭が漂っていて、どこを歩いてしゃがんでも臭うので、シューズの裏をみたら野良の茶色い爆弾をアウトソールの溝がしっかりと掴んでいた。糞だのは30年とか40年ぶりだったのではないだろうか。公園の蛇口で応急処置をし、家で割ばしやブラシでしっかりこそいで洗い、仕上げにパーツクリーナーを糞射。野良の糞が大変に臭いのは、今も昔も変わらない。

天袋にはまだいくつもシューズが眠っている。
それぞれにその当時の記憶が詰まっていて、●5〜6番目のは2016年から2018年に、母の介護で都内のあちこちの病院や施設をめぐるために、車椅子を押して歩きまくり、アウトソールがつんつるてんになるまでに履き倒したことなどが蘇ってくる。
一番下の写真、2017年2月...大学病院を退院してその足で総合病院に転院(入院)する際に、皮膚の傷の修復に効果的なココアを母に手渡して、両手で包み込みフーフーと冷まして飲んでいる姿。
この時から母自身のことや身の回りのことのほぼすべてを私が、母の人生を共になぞって生きていく生活が始まった。二人分の人生、生活して生きていくことがどれだけ大変なことか、まざまざと思い知ることになっていった。

・・・あぁこのシューズは朝ランをよくしていた時のものだなぁとか....そんなことを思い出すと捨てにくくなるので、あまり考えずに写真にして処分するのが良いでしょうね。

【関連記事】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

photo

2023 7/15 『<半年分のヘアのお手入れ> HIDDEN CHAMPION』

2018年から始まり、昨年の11月から大詰めとなるものを進めている母と自分の身辺整理もだいぶ片付いて整ってきた。大量の物、まぁ結果的に不要になった様々な物だけど、ごっそり処分してきている。
・・・ ペンディングしている歯科院へも行かないと。

この3週間、アルコールは1週間飲まずにいて、この2週間は1日350mlビールを1本だけ飲むか、たまに2本飲むくらいにして日々を過ごしている。これって、飲ん兵衛さんだとなかなかできないことだと思うが、どうだろうか。加齢につき睡眠時間がショートになっているのと、飲んだうちに入らないようなもんなので、身体も調子がとても良いから一日が快適に使えて心地がいい。
で、とにかく食欲がある。早朝3時半に荒神様と仏前の水を換えて、あれこれしてからご飯を炊き、その間にとても具沢山の豚汁と出汁巻き卵などを作り、残り物を寄せ集めて、4時や5時に朝飯をいただくというルーティンになっている。予約しておいたドキュメンタリーや歴史などの番組をみて、カーテン越しの朝ぼらけを見ながらいただく朝飯はとてもおいしい。30代前半の頃から収監、、習慣になっていた早起き生活へまた戻っていってて、心身共に元気に好転していっているような感覚がうれしいんです。

それはどうでもよいとして...暑いのもすきだけど、ヘッドが蒸れて汗だくになるこの酷い暑さに辟易し、ひさしぶりに耳を出すまでヘアカット。ベリーショートにしたような感覚になるでしょと、美容室のオーナーが言う。確かに。久しぶりの感覚でとても気持ちが良いしラク。まあ、これもどうでもよいことですが。

で、美容室で久しぶりにフリーマガジンのHIDDEN CHAMPIONを貰った。楽しいコンテンツなんですよね。(スケートカルチャーなど)

【関連記事】
2022 6/30 『6月なのに連日の猛暑日 35℃の恵比寿西と渋谷宇田川町』
■構成要素
■オールドスクール
■オールドスクール #2
■生まれる
■あぶないランプ
■クルーザー
■メイク
■思いでの撤去
■オールドスクール #3
■あぶないランプその2
■中年スケーター
■JT -大切なひととき-
■スケートボード道
■スケート祓い
■28年前のクルーザー
■レールバー
■やっと乗れてきた、サポートタイツ効果
■IXLオイルとガッツレーを流用
■クルーズにもいいデッキ
■中年スケーターのブルース
■もう一度
■#14
■HILAQUE
■VANS 50 YEARS Kickflip
■MoMA
■OJ2 HOSOI ROCKETS 95A
■AND SKATEBOARDING
■Zorlac Todd Prince 高い??
■梅雨の晴間の真夏日 5週間ぶりに
■UNIqueでスケートボードのレクチャーを
■スケートをする意味
■我ら徳丸ヶ原のスケートチーム
■また出会って、共に生きましょう
■自分のためにスケートを
■オヤジスケーター
■この1年半のスケートボードの練習まとめ
■SEIBU SPORTS SKATEBOARDING TEAM
■家でスケートを MADE IN VENICE
■やすらかに
■スケートボードのホームグラウンド 前谷津川緑道(グリーンベルト<西台・高島平> 一時姿を現す消えた川
■GET RAD
■マドンナエア
■YouTube 作ってから1年半
■久しぶりのお墓参り
■第三回目
■TOKYO SKATEBOARD PICNIC CLUB
■東京オリンピック 新種目スケートボードと日本人のDNA

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

photo

2023 7/7 『巣鴨 染井霊園 彫刻家 <高村光雲墓所(高村家)>』

雑司ケ谷霊園、染井霊園、谷中霊園、小平霊園....このあたりの霊園はよく寄る。
二十代の頃、青山霊園は寄ることはなかったけど、抜け道として夜な夜な通っていた。その中のあそこには魔界の入口があるというがどうなんでしょうか。あの世とこの世では時間軸が違う?から、その場所その出入口を通ると、時がぶれるために意識がふっと飛ぶので事故などが起りやすいとか聞いたことがある。実際にそういう出入口というか通り道などがあるのか知らないが、理解しがたいことがおきたり、奇妙奇天烈なことがおこる<場>のことは多々耳にする。
また<眠る>ということはあの世に近づくとも言われるので、夢を媒体としてあの世とあの世の人々と交信しやすくなり、メッセージを受け取りやすくなるとも言われる。人は意味付けをして安心や不確定なものを確かなものに近づけたくなると言われるように、そう思えばそうだしそうでなければそうじゃない、人それぞれの考え方、価値観のちがいなのでひたすらに否定するのも、頑にそういうこともあると説くのもナンセンスでしょうかね。

何が言いたいのかふらついたが、それはさておき....染井霊園にも高名な方のお墓があるが、かの有名な高村光雲の墓所があることに最近気づいた。上野の山の西郷隆盛像を作った方と言えば分かりやすいだろうか。愛犬のつんもとても可愛い。
静かで陽当たりも良い霊園の近くに住まうのも良い環境でしょうね。

【関連記事】
■雑司ヶ谷霊園 ジョン万次郎墓
■散歩JOG 谷中霊園の徳川慶喜墓・焼失した五重塔〜博物館動物園駅〜旧岩崎邸庭園〜加賀藩上屋敷跡
■旧丹羽家腕木門と蔵 染井霊園<藤堂家の墓所>
■豊島区駒込(染井)染井吉野 植木屋・庭師 伊藤伊兵衛家の菩提寺 西福寺への道標<大師道>と染井の泉 谷田川(谷戸川)の源泉の長池
■巣鴨 染井霊園<東洋のナイチンゲールと呼ばれたロダスカ ワイリックのお墓> 染井よしの桜の里公園<ソメイヨシノ発祥の地> 専修院<伊藤伊兵衛の屋敷跡>
■古石神井川の支流 谷戸川(谷田川・愛染川)源流の長池跡
■谷田川に架かっていた橋の親柱(芥川龍之介墓所 慈眼寺)

■今年(2023年)の染井霊園の染井吉野 非常識な飼い主

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ここをクリックすると下に【過去記事2<地域史(歴史)・史跡遺跡(古墳 塚 石仏 社寺 城跡 陸軍 )・文化財・宿場・上水・旧道/古道・坂道・廃線跡・都市計画・出桁造り・ルポなど>】のリストが展開します。
photo

2023 7/5 『国鉄 急行まつしま <上野ー仙台>』

母と自分の身辺整理をしていたら出てきた写真....これは上野駅だろうか??このあずき色とクリーム色の二色でおいしそうなカラー、やさしいカラーで好きだった車両。どういう電車か知らなかったけど、東北は仙台へとえらく遠くまで行く急行なんだなぁと思ったもので。こういうのはロングラン?と言うのだろうか?....食堂車も連結されていたように記憶している。
今、都内発着のJR線では急行って走っているのだろうか?

22歳頃だったかな、仙台に住む友と家族に会いに行くのに、あえて行きは鈍行の旅でのんびり行こうと乗ったけど、当たり前だが、めちゃくちゃ時間がかかって、途中以降はぜんぜん楽しくなく、もう二度,,,鈍行はいいやと思ったもので。確か、黒磯で乗り換えて、キセル防止かな?切符を拝見してもらい、北上したのを憶えている。
コンビニのおでんには好きなちくわぶがなく、あまり得意ではないクジラ料理を頂き、仙台メディアテーク(図書館)へ見学に行って、仕事もこなし、温泉を頂き、太助で牛タンを頂き、お土産は何を買ったかな....帰りは二階建ての新幹線(超特急の鈍行?)に乗車。

急行の食堂車ではどんな料理を提供していたのでしょうか。うどんそばとかサンドウイッチとか、カレー的なものや丼などだったのだろうか?結構揺れたでしょうね。
写真2枚目、禁煙車?...当時、車内には灰皿が備え付けられていることも多かったので、これは禁煙車だろうか。

【関連記事】
column(227)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー